法人様
カッシーナ 搬入作業
建物の構造は1階が無く、高床式で吹き抜けの造りとなっており、2階が事務所と変わった建物でございます。2階までの移動は階段しかない状況で階段の幅も人が一人通れる程度とマッサージチェアベッドを入れるには困難な状況でした。
下見作業員による人員の選定で当日の作業は3名作業。階段の幅が狭いということもあり、実際はマッサージチェアベッドを持ち上げる作業員は2名となります。しかし、階段の荷揚げを行っている時にマッサージチェアベッドが手すりや天井部に接触し、傷がつかないよう、誘導兼ねた補助員を設けました。
階段付近の壁には養生を施し、キルティングマットでマッサージチェアベッドを簡易的に梱包をした所で作業開始。ここで一番危険なポイントは大型の家具を階段で荷揚げをする場合、下で支える作業員は前が全く見えません。上で作業する人は後ろが全く見えないという状況です。階段荷揚げの作業は想像以上に視界が見えない為、補助員も含めて一段ずつ確実に声を掛け合って、荷揚げを行っていきます。
階段はL字の階段になっているため、L字に差し掛かると一度マッサージチェアベッドの角度を変えて垂直に立てました。立てた状態で方向転換をし、再度角度をつけて残り数段を荷揚げします。無事に事務所まで移動が完了し、事前に確認を取った設置場所へ設置。
最後にマッサージチェアベッドに傷がないか現状確認をお客様と行い、確認書にサインをいただき、作業完了となります。現状確認をすることで責任の所在が明確になることもあり、武蔵通商では作業完了後に現状確認を行なうようにしています。