某装置メーカー様
金属オブジェ 据付作業 20160328
早速日程調整を行い、事前の打ち合わせ及び現地調査を行ないました。一番問題になったのが、拝島駅の目の前にオブジェを据え付けるという所です。駅前は通行車両はもちろん、電車を利用する歩行者も多くいるからです。
もう一点はオブジェ自体が世界に一つしかない造形品で、オブジェを傷つけたり、破損させることは許されない状況ということです。その為、緻密な打ち合わせと段取り、現地調査が必要になってきます。
当日、オブジェの据付に使用する車両は特殊車両に該当するユニック車両。幸い吊り上げる範囲がそこまで無かったため、ユニック車両で吊ることが出来る状況でした。作業時には道路許可の申請を行い、一般車両や歩行者が作業範囲に入り込めないように致しました。
事前に用意された土台部分の位置までクレーンで吊り上げ、据付。作業員はクレーン操作誘導員も含め、4名作業。各自事前打ち合わせで行った配置へ付き、ゆっくりとオブジェを据付位置へ降ろしていきます。設置箇所は差込式になっているため、クレーンの誘導者と操作者の息を合わせないと垂直に差さらない一番の難関でしたが、熟練されたスタッフにより、無事に据付が完了しました。